ケツ振れる街を、もっと広げたい。 Substackを盛り上げるには?
毎晩、暖簾を出してる僕からの、リレーのお誘い。
こんちわ!毎度お騒がせしております😁
ケツこと、もちスラです😎
僕は毎晩22時、不定期だけど暖簾を出して、
ライブという名の店を開けています。ありがたいことに、
みーちゃんやしがない、キコロット、しょこたん……
いろんな人がフラッとうちの適当なライブに遊びに来てくれて、
そこで顔なじみになった人同士が、勝手に自分たちでライブを始めたり、
記事をコラボしたりしてる。僕が道場を作ったわけでもないのに、
繋がりがどんどん派生していってる。
これ、居酒屋の大将としては、たまらなく嬉しい光景なんですよ🍑
でもね。カウンターから顔を上げて店の外を見ると、思うことがあるんです。
この「Substackって街」、まだ人が少なすぎる。
道具は、全部そろってる店なんだ
まず言わせてください。Substackって、配信者がやりたいことがマジで全部パッケージになってる、とんでもない場所なんです。
こうしてポッドキャストを撮れば、そのまま音声配信に流れる動線ができてる。長文のエッセイも攻略ネタも、ほとんどブログみたいに書ける。タイムラインの「Notes」ってつぶやきも、
めちゃくちゃ長文が書けるし、
画像を貼ってもリンクを貼っても、
アルゴリズムでほぼ落とされない。
動画も流せるし、ライブもできる。
しかもそれを高読者限定で届けることもできるし、その限定の相手に有料コンテンツをそのまま流すこともできる。
配信者が「やりたい」と思うことが、全部そろってる。
こんな素晴らしい店、なかなかない。
なのに──いかんせん、
日本のユーザーの
流入が少なすぎるんです。
TikTokで流れてくることもない。Instagramのストーリーズにも出てこない。
Threadsで話題になってることもほとんどない。
noteでは僕が「サブスタ盛り上げたい」ってハッシュタグを作って発信してるけど、
外から「Substack面白いよ」って言ってる人は、正直まだまだ見かけない。
つまり足りてないのは、
機能でも便利さでもなくて、
「この街、いいぞ」って
外で言ってくれてる人なんですよね。
客を”連れて帰る”人と、街に”連れてくる”人
今Substackに新しく来てる人って、どちらかというと、
すでに自分のコンテンツを持ってる人が多いんです。
Xで3,000〜4,000人、
Threadsでも同じくらいフォロワーがいて、
その層をもう少し広げたいから、
流行り始めてるSubstackに来て、
そこから自分のところへ人を流し込もう、っていう。
気持ちは、めちゃくちゃわかります。
自分のコンテンツに人を呼びたい、
これはもう当然の話。
でもこれって、街から客を抜いていくことになっちゃうんですよね。
街を預かってる側からすると、
正直ちょっとだけ、「そこをなんとか……」って思っちゃう。
とはいえ「やめてくれ」って言ってやめられる話でもない。
だったら、逆から考えたいんです。
なんで、Substackの”中に”人を連れてきたほうがいいのか。
理由はシンプルで、この街は数字が小さくても、ちゃんと届くからです。
他のSNSみたいにフォロワー数や高読者数の一つひとつが大きくなくても、
自分がクリエイティブしてきたもの
エッセイも、短編も、攻略記事だって立派な作品ですよ
それが登録してくれた読者に、直接ちゃんと届く。
SNSだからタイムラインにも流れる。数の暴力じゃなくて、届く場所なんです。
もちろん、発見しづらいとか、情報が多すぎて整理が難しいとか、不便なところはある。そこは正直に認めます。
でも、その不便さを差し引いても余りある価値が、
この街にはあると思ってるんです。
ここは、ケツ振れる街なんだ
その価値って、なんだと思います?
僕は、「リアルな繋がりに近い」ことだと思ってます。
Substackをやってみると分かるんですけど、
他のSNSより関係性がちょっと近いんですよ。
昔ながらの、対外的に「見せる」ためのSNSより、距離が近い。
実際に会話に参加してくれる人が、だんだん僕のことをちゃんと分かった上で、
「好きだ」とか「それは違う」とか言ってくれる。
フォロワーというより、
友達になりつつある感覚。
これって、
僕がずっと言ってる話とまっすぐ繋がるんです。
カッコつけてケツに力入れてる人は、
この距離では続かない。
逆に、
ケツ振って力を抜いて、
素の自分でいられる人が、
この街ではいちばん強い。
わからないことをわからないと言える。
自己開示ができる。
それができる場所だから、繋がりが近くなる。
Substackは、ケツ振れる街なんですよ🍑
隣町で、僕が見てきたこと
なんでそう言い切れるか。隣町の栄枯盛衰を、この目で見てきたからです。
ちょっと昔話をさせてください。
Xがなんで強かったかって、インプレッションを収益化できたからですよね。
今まで無駄に垂れ流してたインプレッションがお金になる。そりゃ人は集まる。
しかも目立つインフルエンサーに小判鮫しとけば割と儲かる、っていう構造まで出てきた。
結果、
タイムラインはごちゃごちゃに汚れて、
「Xつまんねえな」って空気が溜まっていった。
そのモヤモヤのタイミングで、
メタ社がThreadsを作った。
あっちは広告も稼ぐ系もまだなかった、
また自由に喋れる場所ができたって、
みんな集まってきた。
「Xでは無風だったのに、Threadsでは1万いいね来ました!」
・・・素人がバズれる時代が来た。
そしたら次に何が起きたか。
バズが稼げるとなると、
ビジネスマンが来る。
「アルゴリズムをハックしてやろう」って人が集まって、
みんながハックをやりすぎて、
今はもう大変なことになってる。
せっかく頑張って育てたアカウントが、
空気の悪化で潰れていく。
そういうケースを、
僕は隣町で何人も見てきました。
あれは、街ぐるみでケツに力が入っていった街なんです。
カッコつけて、数字を奪い合って、力んで、荒れた。
でもSubstackは、
そもそもアルゴリズムが特殊で、めちゃくちゃバズるってことがほぼない。
AIボットもそう簡単には入れられない。
そして何より、リアルな繋がりを求めてる人が集まってる。
2019年から2026年の今まで、
そういう文化がちゃんと根付いてる。
アメリカでも、専門職の人が
しっかり発信して、知的好奇心で講読する人が集まってる、
そういう街なんです。
バズらないからこそ、力まなくていい。ケツを振っていられる。
隣町を見てきたからこそ、
僕はこの街の静かさを、
心から良いものだと思ってるんです。
だから、あなたに聞きたい
ここまで来て、
僕らに足りてないものは、
はっきりしてます。
この街の良さを、
外に向けて言葉にすること。
攻略や小手先のテクニックじゃなくて、「人との繋がりが近いんだよ」
「自己開示できるんだよ」
「面白いエッセイがこんなに読めるんだよ」
そういう文化のPRポイントを、
ちゃんと持って外に発信する。
それを一人ひとりがやってくれたら、
「なんかそれ、いいな。私も行ってみたいな」って思う人が、
外からやってくるはずなんです。
そこで、提案です。
今までnoteとかで見てきたコンテンツって、”答え”があるものが多かったと思うんですよ。
でも今回、僕が投げたいのは問いです。
あなたなら、どうやってSubstackを盛り上げますか?
これに対するアンサーを、
あなたの言葉で書いてほしい。
僕のドメインパワーが強いかとか、
リスタックでたくさんの人に届けられるかは、正直わからない。
でも、僕から発信した人が10人いて、その10人がまた10人を呼んで……
そうやって繋がっていけば、
けっこうな数の記事が生まれるはずなんです。
「あなたはどう盛り上げる?」のリレー。
これ、
やってみたら面白いことが起きるかもしれない。
僕自身の走りとしては
noteでもう一回イベントを立ち上げます。
次のお題は「Substackの、どの機能に惚れてる?」。
「私はこの機能にゾッコンなんだ」っていう記事を、
みんなで書いてみたら面白いと思うんですよね。
今週はちょっと難しいので、
来週の月曜に発信します。
それまでに、あなたも「自分ならどう外から人を呼ぶか」を考えて、
コンテンツにしてみる。ちょっとした夏休みの課題みたいに、ね😁
焦らなくていい。でも、一緒に街を育てよう
最後に。
内側で
「交流疲れちゃったな」
「もうちょっとゆっくりやろうかな」
って人も、いると思います。
それはそれで、全然いい。
SNSを長くやってきた僕からすると、Substackはまだそういう時期じゃないんです。人が少ない今だからこそ、
ゆっくりしてても誰にも怒られない。
でも、発信を頑張りたいって気持ちがある人は、一緒に外から人を呼びましょう。
日本のユーザーがどんどん増えて、いつか「サブスタックジャパン」みたいなものができて、
本国が「あれ、日本めっちゃ盛り上がってんじゃん」って気づいて、
日本向けのサービスを出そうかなって思うくらいに──
そこまで、この街を育てられたら最高じゃないですか。
10月は、文化の秋。文章の街であるSubstackにとって、たぶん次の波が来るとしたらそこです。それまでに、僕らで助走をつけておきたい。
というわけで、来週月曜、noteでお会いしましょう。
肩の力を抜いて。カッコつけないで。
迷ったら、ケツを振ろう☆🍑




おケツさん、昨日は楽しかったです✨
っていうか、ずっと女性だと思ってました〜w
イケボで、かっこよかったです🤤
22時のライブは、面白くも知りたいも聞きたいチャンネルのようで、そこに行けば、Substackの楽しみ方にケツに力を入れなくてもゆるりと腰をおろせる街ですね~😊