もちスラ|ケツコラム🍑
もちスラ|リラクゼーションセラピーを再定義するひと Podcast
音声メモをつくりながら、わたしは「下手くそでいられる場所」を作りたくなった。
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音声メモをつくりながら、わたしは「下手くそでいられる場所」を作りたくなった。

台本なしでPodcastをとっているので、下に整理した内容を置いておきます☆

今回は、
音声も流しながら読めるような形で書いています。

もしよかったら、
作業しながらでも、
ゆるくお耳を貸していただけると嬉しいです。

最近、
Codexを使って、
音声メモアプリを開発しています。

最初は、
ただ「タイピングが間に合わない」という、
すごく単純な理由でした。

頭の中では、
次から次へと考えが浮かぶ。

でも、
その速度に、
手が追いつかない。

メモ帳に書こうとしても、
途中で疲れる。

ブログに整理する前の、
もっと荒い、
もっと散らかった思考を、
そのまま吐き出しておきたかった。

だから、
音声入力をベースにした
メモアプリを作り始めました。

しかも、
ただ保存するだけじゃなく、
Markdownで保存したかった。

理由はシンプルで、
AIが読みやすいから。

Obsidianでも扱いやすいし、
あとからAIで整理しやすい。

自分の思考ログを、
AIと一緒に育てていく感覚です。


AI時代って、「完成品を買う時代」じゃなくなった。

最近、
AI関連の教科書って、
本当に増えましたよね。

もちろん、
学ぶことは大事。

でも、
最近ずっと思っていることがあります。

AI活用って、
結局、
「壁打ちの回数」なんですよ。

こういうの作りたい。

でも違う。

なんか違和感がある。

じゃあ別の言い方をしてみる。

この繰り返し。

それを何百回もやる。

多分、
AIを上手に使っている人って、
センスがあるというより、
単純に壁打ち回数が多い。

だから、
教科書を読むだけだと、
途中で「自分」が消えるんですよね。

確かに、
綺麗な答えは出る。

でも、
なんか違う。

自分には合わない。

その違和感を見つけて、
少しずつ修正していく。

そこに、
その人の作品っぽさが出てくる。


わたしは「下手くそでいられる場所」を作りたい。

最近、
コミュニティのことをよく考えています。

AIって、
どうしても
「うまい人」が目立つ。

でも、
本当に大変なのって、
下手くその時期なんですよ。

思った通りにできない。

変なものができる。

何がダメなのかもわからない。

でも、
そこを越えた人だけが、
「自分の道具」を持てるようになる。

これ、
リハビリに似てるんです。

わたし、
もともと作業療法士だったので、
その感覚がすごくある。

最初から上手く歩ける人なんていない。

でも、
失敗しながら、
身体の使い方を覚えていく。

AIもたぶん同じ。

だから、
「こんな質問していいのかな」
って人でも、
気軽に壁打ちできる場所を作りたい。


自分専用ツールを作る時代。

今、
わたしは、
「自分が使いたいから作る」
という感覚で、
ツールを作っています。

音声入力して、
Markdownで保存する。

それだけ。

でも、
使ってみると、
今度はUIが気になる。

じゃあ、
アセットを作る。

キャラクターを置く。

深海みたいに静かなUIにする。

そうすると、
「自分のメモアプリを開きたくなる」。

これって、
かなり大事なんですよね。

さらに使っていくと、
次は、
「重い」が気になる。

画像重すぎる。

装飾多すぎる。

ロード遅い。

すると、
今度は軽量化を学び始める。

つまり、
「作る → 使う → 不満が出る → 改善する」
このループが、
一番勉強になる。


AI時代は、「失敗を公開できる人」が強い。

最近、
Image2.0にもかなり感動しています。

もう、
OpenAIだけで、
かなり色んなことができるようになってきた。

でも、
だからこそ思う。

完成品だけを見せる時代じゃなくて、

失敗しながら、
試行錯誤してる過程そのものが、
価値になるんじゃないかなって。

わたしは、
その過程を、
サブスタックでは裏側として。

noteでは、
整理した表側として。

そんな感じで、
これからもコツコツ発信していこうと思っています。

そして、
いつか。

「自分もAIで作ってみたい」
と思った誰かが、
気軽に失敗できる場所を、
ちゃんと作れたらいいなと思っています。

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