長文プロンプトの時代は終わった?
AIを使う基礎を練習してみよう😁
こんちわ!もちスラです😁
最近「プロンプトで遊ぼう」企画を
地味に運営しています😁
そんな中
「プロンプトは長く書いたほうがいいですか?」という質問をよくいただきます。
結論から言うと、
必ずしもそうではありません。
もちろん、細かな構図や設定を決めたいときは、詳しい指示が必要です💦
でも、大規模LLMの進化によって、「長い文章を書くこと」よりも、「AIと共通認識を作ること」のほうが大切になってきました💡
今回は、私が普段AIを使うときに意識している
4つのコツを
ご紹介します。
(※最後に実験を置いているので、ルールに従い、実験してみてください😁)
① 壁打ち
最初から完成形を目指さなくても大丈夫です。
思いついたことを、そのままAIへ投げてみる。
すると、
新しい視点が見つかる
アイデアが広がる
自分の考えが整理される
AIは、答えを出すだけの道具ではなく、一緒に考えてくれる相棒として使うと面白さが何倍にもなります。
② ボキャブラリー
長い説明を書くよりも、
伝わる言葉を増やすこと。
例えば、
シネマティック
使ったプロンプト:
友情をテーマにしたイラストを
シネマティックに作成
エモーショナル
使ったプロンプト:
友情をテーマにしたイラストを
エモーショナルに作成
和モダン
使ったプロンプト:
友情をテーマにしたイラストを
和モダンで作成
ミニマル
使ったプロンプト:
友情をテーマにしたイラストを
ミニマルに作成
水彩風
使ったプロンプト:
友情をテーマにしたイラストを
水彩画風で作成
こうした言葉を少しずつ覚えていくだけで、
「こういう感じ!」
が短い指示でも伝わりやすくなります。
AIと共通言語を育てていく感覚です。
③ まとめる
AIとの会話は、長くなるほど宝物が増えていきます。
だから私は定期的に、
「ここまでをまとめて」
とお願いしています。
すると、
要点が整理される
テンプレートになる
次回も再利用できる
せっかくの会話を、
一度きりで終わらせないことが大切です。
④ 参照画像
言葉で説明しづらいときは、
画像を見せる。
これが一番早いです。
まずAIに画像を解析してもらい、
構図
色使い
光
質感
雰囲気
デザインの特徴
を言語化してから生成すると、驚くほどイメージが伝わりやすくなります。
画像は答えではありません。
AIと共通認識を作るための資料です。
ChatGPTのメモリで変わってきたこと
最近のChatGPTは、過去の会話や好みを踏まえて応答できる場面が増えてきました。
そのため、
同じ指示でも、人によって違う作品が生まれることがあります。
以前は「同じプロンプトなら似た結果」になりやすかったものが、
今では、その人との会話の積み重ねによって、オリジナルな雰囲気を反映した結果になることがあります。
※反映の程度は、メモリ設定や利用しているモデル、会話内容によって異なります。
プロンプトと指示文は少し違う(豆知識)
最近は何でも「プロンプト」と呼ばれるようになりました。
でも、本来は少し意味が違います。
プロンプト
AIへ与える入力全体。
指示文
途中で追加する要望や修正。
例えば、
もっとリアルに
横向きで
明るくして
これは追加の指示文です。
だから最近は、
長いプロンプトを書くことよりも、その場に合わせて指示文を追加していく。
そんな使い方が増えてきました。
AIを楽しむサイクル
考える
↓
壁打ち
↓
伝える
↓
ボキャブラリー
↓
見せる
↓
参照画像
↓
残す
↓
まとめる
この流れを繰り返すだけで、AIは質問ツールではなく、
一緒に作品を作るパートナー
へ変わっていきます。
突然ですが、企画をやります!
実は、このような実験は以前にもNotesで行いました。
プロフィール画像をChatGPTに読み取らせ、短い指示だけで雑誌風の表紙を作るという企画です。
結果は予想以上でした。
同じ指示なのに、
優しい雰囲気の表紙
大人っぽい表紙
ライフスタイル誌のような表紙
など、人それぞれ全く違う作品が完成しました。
「本人らしい!」
「短い指示なのに、ここまで表現できるんだ!」
そんな感想もたくさんいただき、とても楽しい実験になりました。
もちろん、画像生成なので毎回同じ品質になるわけではありません。
それでも、
短い指示でも、その人らしさを表現できることがある。
これは、大規模LLMならではの面白さだと感じています。
宿題です😊
ぜひ、次の文章をそのままChatGPTへ送って試してみてください。
今までのやり取りから、
わたしの雰囲気に合う和風の柄を作成してください。
文字は入れず、柄だけをデザインしてください。
16:9の横長で作成してください。
わたしの結果はこちら!
ルール:
✅だれかのGPTは使わずに、ChatGPTのチャットに直に貼ること。
✅必ず新しいチャットを開いてから行うこと。
この二つを守ることで、実験が成立となります😁
そして完成した作品は、
ぜひNotesやコメントでシェアしてください。
同じ指示なのに、人それぞれ違う作品になる。
その違いを、みんなで楽しめたら嬉しいです。









もちスラさんの説明わかりやすくて助かります☺️✨
参考になります!
ありがとうございます∧⑅∧