1ヶ月ライブを3時間続けられ、最大瞬間コメント数70件を超えるわけ。
もちスラ流雑談ライブの流儀 3選
毎度お騒がせしております、もちスラでございます。
今回は珍しく、ノウハウ系のお話。
というのもね、最近サブスタックでもライブ配信をする人がそろそろ増えてきたなと感じているからです。
でも、なかには
「なんかちょっとうまくできないな」って
悩んでいる人も多いんじゃないかなって。
やり方がわからないまま、
熱量が高すぎるあまりにちょっと空回りして暴走してしまったり、
コラボ相手を置いてきぼりにして悲しい顔をさせてしまったり……
そういう現場がちょこちょこ散見されるんですよね。
せっかく来てくれたリスナーさんも、
どう関わっていいかわからなくなっちゃう。
正しいやり方なんて偉そうなことを言うつもりはないけれど、ありがたいことに、
わたしの雑談ライブは
「コメントの流れが早くてめちゃくちゃ多い!」って
みんなにびっくりされるんです。
そこで、
リスナーさんから高評価をいただいているわたしが、
一体何を考えて場所を作っているのか。
自分なりに俯瞰して分析した結果を、
いつものおしゃべりトーンで共有しますね。
1. テーマはガチガチに決めないこと
毎日ライブをやる人間が、毎回テーマをガチガチに決めてやると、非常に大変なんですよ。
配信すること自体が
「こなさなきゃいけないタスク」
になってしまって、やる側もすごく窮屈になってしまう。
だからわたしは、
適当にプラッとライブを開いて、
自分は作業をしながら配信したりしています。
大切なのは、自分が頑張ってお題を話すんじゃなくて、
来てくれたリスナーさんに
「今日お疲れさん、どうしたの?」って
聞いてみること。
リスナーさんから返ってきた言葉に「会話」としてお答えしていく。
「自分が頑張って喋る」のをやめて、「リスナーさんに助けてもらってライブをする」のが一番のコツです。
2. 真面目な話題(相談会)にしないこと
雑談のテーマで一番「やってはいけない」のは、
真面目なテーマにすることです。
雑談ってね、やっぱり「無駄な時間」なんですよ。
その『無駄な時間をどれだけみんなで楽しめるか』が非常に大事なのに、
真面目なネタを持ってくると、
一気に重たい相談会みたいになってしまう。
そうなると本音があんまり言えなくなって、みんな猫をかぶっちゃうんです。
「あぁ、すごいですね。その方向でいいんじゃないですかね」みたいな回答しかできなくなって、コメントもしにくくなっちゃう。
「そんな話をするのは、今日じゃなかったな」って空気になっちゃうのは、
もったいないですからね。
今日嫌だったこととか、面白い話とか、みーちゃんの揚げ足を取るようなこととか、
どんちゃん騒ぎできる自由度があるからこそ、
みんながコメントしやすくなるんです。
3. 自分の宣伝は「1割から0.5割」にすること
たまに、ライブの9割が自分の宣伝になってしまっている人がいるけれど、
それじゃあただの広告ですよね。
リスナーさんは宣伝を見に来てるわけじゃなくて、みんなで雑談しに来てくれているんです。
バーに飲みに行って、マスターからずーーっとお酒の説明をされて「これ買ってください、イベント参加してください」って言われ続けたら、
おもしろくないでしょ?
宣伝ばっかりするならライブなんてしなくてよくて、ポスターを貼っておけば、
参加したい人は勝手に参加してくれます。
だから宣伝は最初の1分くらい、冒頭でチラッとさせてもらうだけ。残りの時間は全部、自分のためではなく
「来てくれたリスナーの人のための時間」
にするんです。
聴き手を主役にすると、みんなが育っていく
わたしは話すのが得意じゃないから、どっちかっていうと「人の話を聞いて、その人の面白そうなところを引っ張り出す」のがすごく好きなんです。
ライブの中でリスナーさんに話題を振って、
盛り上がってきたら
「それよくわからないから、よかったら壇上に上がって教えてくれませんか?」って 巻き込んでいく。
一度上がって容量を掴めば、
次は、その人が得意な分野で個人ライブを開けるようになったりするわけです。
そしたら今度は、わたしや周りのみんなが「応援しに行こうかな」って見に行く。
そういう循環が生まれると、
コミュニティがどんどん楽しくなっていきます。
わたしがやっているのは、
ただバーなり居酒屋なりの「場所」を作っているだけ。カウンター越しにバーテンのみーちゃんがペラペラ喋って、わたしは後ろの席に座って眺めながら、みんなでキャッキャと楽しんでいる状態です。
日常の雑談ライブって、
そんなに難しいものではありません。
ただ、その日、その時、その瞬間に来てくれた人と会話を楽しむためには、
どうしても
「空気を読むスキル」
だけは必要になります。
こればかりはね、何度も場数をこなして感覚を掴んでいくしかありません。
もちろん、商品の販売会とか、ビジネス系の告知ライブとか、目的が違う場合はきっちり役割分担をして計画を立てる必要がありますけどね。
もし、これからのびのびと雑談ライブを楽しみたい、盛り上げたいと思っているなら、まずはガチガチのテーマと宣伝を手放して、
目の前のリスナーさんとの会話をただ楽しむことから始めてみてくださいね。
最後に、わたしのライブは初見さんでも喋りやすい雰囲気で、毎日22時以降に開催しています。
「ライブをやってみたいけれど勇気が出ないな」という方も、ぜひ参加して、ライブの感覚を掴んでみては? いつでもカウンターでお待ちしております。



